運転技術が高い人

経験が求められるトレーラードライバー

大型車の中でも運転技術が必要なのがトレーラーです。トレーラーのドライバーになるには、けん引免許かけん引2種免許が必要です。難易度の高い試験で、3~4回受験して合格するという人は珍しくありません。
トレーラーのドライバーは高い運転技術が必要ということで、経験者が採用されることが多いです。求人を出して経験者の応募がないことは少ないため、未経験者を応募不可とする会社は少なくありません。
また、免許を取ったばかりの人や経験不足の人が採用されたとしても、すぐに運転させてもらえるケースは少ないです。2t車から乗り始めて、4t、10tと徐々にトラックを大きくしていき、運転技術を積むという流れが一般的です。求人を探すときは、未経験者可で、ゆくゆくはトレーラーの運転をさせてくれる会社を選ぶといいでしょう。

トレーラーの運転が難しい理由

トレーラーは、10cmほどのピン1本でトラクターにトレーラーがつなげられている状態なので、大事故が起こりやすいです。ただのカーブを曲がるときでも、トラックとは違う運転方法が必要です。
また、トレーラーの運転で起こりやすい現象がいくつかあります。ジャックナイフ現象は、トラクターとトレーラーがジャックナイフのように折りたたんだような状態になることです。過積載や急ブレーキなどをかけたときに車輪がロックされることが原因です。
さらに急ブレーキをかけたときにロックがかかり、ハンドルもブレーキも利かない状態を、プラウアウト現象と言います。こうした現象は経験者でも気持ちが大きくなることで起こりやすくなります。常に安全運転を肝に銘じて運転することが重要です。

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